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TeddyLoid 『BLACK MOON RISING』 CDアルバム [音楽]

音楽プロデューサーで作曲家、クラブDJ、ダンスミュージックミュージシャンでもあるTeddyLoidさんのオリジナルアルバムです。

<収録曲>
1 Inception
2 Don't Wanna Lose This Feeling
3 Black Moon Sympathy
4 Go Away
5 I Can't Stand Up Alone
6 Teddy Boy Strut
7 The Killing Field
8 黒い月の女王のテーマ
9 Black Appolo Will Soon Take Off
10 White Out
11 Faded Pictures
12 Let The Muzik Play
13 Without You
14 Forever Love

ダンスミュージックやクラブミュージックって今まで聴いたことのないジャンルなのですが、最近ハマっている『グルーヴコースター』という音楽ゲームにこのアルバム3曲目『Black Moon Sympathy』が収録されていて、楽曲や世界観がもの凄く好みで惚れ込んでしまいました。この楽曲のミュージックビデオも、ミステリアスで幻想的で非常に美しく惹きこまれます。
ダンスミュージックってこれまでは「がちゃがちゃうるさいだけ」という印象しか無く、食わず嫌いしていたジャンルでしたが、TeddyLoidさんの作る音楽はとてもメロディアスで耳にスッと馴染んできます。それでいてダンサブルでもあり、クラブで流れていてもカッコいいのではないでしょうか(クラブって行った事ないですしこのジャンルの音楽もほとんど聴いていないのであくまでもイメージですが)
TeddyLoidさんのボーカルも優しく流れるようで、全てがコンピューターで作られた電子音楽ですが、そこに温かみを感じるのです。不思議。

このアルバムは、「黒い月」に幽閉されたテディ少年と、地球で彼の微かな思念を受信するアンドロイド・テディロイドとの絆、そして黒い月と地球を巡る壮大なストーリーを綴ったコンセプトアルバムになっています。「黒い月」とは何なのか。地球との関連は。何が始まろうとしているのか。SFやファンタジーが好きな方にはぴったりのアルバムです。
これは是非ともデジタル配信ではなく、CDを購入してブックレットに綴られた物語も堪能するのがお勧めです。





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野外フェス「NAONのYAON」2016 [音楽]

6/12、日比谷野外音楽堂で開催された「NAONのYAON」に参戦してきました。

「NAONのYAON」とはSHOW-YAのボーカリスト・寺田恵子さんにより企画・開催される、女性ミュージシャンのみによる音楽フェスティバルです。
出演者リストなどは上記のリンク先を見て頂くとしまして。
前半は若いバンドによる演奏。聴き応え充分の演奏と個性的なパフォーマンスに圧倒されました。私が中でも惹かれたのはZweiというヴォーカルとベースのバンドです。結成から13年になるそうで、歌も演奏もハイレベルで魅せ方も心得ていてとてもカッコいいお2人でした。
後半は30代以上にはテンション上がる出演者の演奏です。10代の頃に熱心に聴いていた曲の数々を生で聴けて熱狂しました。さらにオリンピックイヤーという事で代々のオリンピックテーマソングも歌われ、前半に出演したバンドとのコラボレーションもかっこよくてしびれます。
そしてシークレットゲストに加藤登紀子さん! ムーディで大人な歌唱に聴き惚れました。
クライマックス、闇夜に響いたSHOW-YAの演奏はもう感無量です!
5時間という長丁場でしたが、あっという間のひと時で素敵な時間を過ごせました。

若い世代には「音楽は無料じゃなきゃ聞かない」なんて人が増えたという話も聞きますが、音楽で身を立てようとしている人はまだまだたくさんいて、そんな人たちを応援し支える人もたくさんいる、月並みですが音楽ってやっぱりいいよなぁと思います。
タグ:NAONのYAON
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chage ミニアルバム『hurray!』 [音楽]

9/16に発売されたchageさんのミニアルバムです。
先行配信された『天使がくれたハンマー』を含む全6曲。

<収録曲>
1. Hurray! Hurray!
2. 天使がくれたハンマー
3. 幻灯綺談
4. equal
5. ロマンシング ヤード 2015
6. 光の羅針盤 2015






目を惹くカラフルなジャケット写真同様、明るくポップで優しい一枚です。
chageさん作詞作曲によるノリノリで明るい応援歌の1、希望と愛に満ちた2、松井五郎さんの幻想的な詩とchageさんの繊細な歌声が美しい3、落ち込んだ時にさりげなく勇気をくれる兄貴分なchageさんらしさがあふれる4、80年代からライブの定番曲となっている5は聴けば聴くほどchageさんの「今」を感じられます。新しいアレンジで聴かせる6もchageさんの多彩な歌声を味わえる名曲です。

昔からのファンにはもちろん、離れてしまった人や、昔のchageさんを知らない人にも、是非聴いて頂きたい作品です。
タグ:CHAGE hurray
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配信シングル『天使がくれたハンマー』 chage [音楽]

7月15日に配信が始まったchageさんのニューシングルです。
配信限定でCDの発売はないようです。

「天使」と「ハンマー」、一見似つかわしくない組み合わせですが、松井五郎さんの希望に満ちた詩と、chageさんの繊細で優しい歌声を聴いていると、これ以上無いぴったりな組み合わせに思えてきます。
軽快で爽やかなメロディと優しい歌声、温かな詩に元気を貰える一曲です。
ジャケット写真(デジタル配信でもジャケットって言うんでしょうか?)は南国の夏を思わせる爽やかなイメージで、とってもchageさんらしくて素敵な写真です。

9月にはアルバムの発売も決定し、今後の活動からも目が離せません!
楽曲ダウンロードはこちらから!
itunes
レコチョク
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川本真琴 『願いがかわるまでに』 CDアルバム [音楽]

今更ですが明けましておめでとうございます^^:
超亀更新なブログとなってしまってますが、今年は更新頻度を上げていければなと思います。
本年もよろしくお願い致します。

新年最初の記事は、昨年10月に発売された川本真琴さんの新譜です。
全5曲のミニアルバム、と言っていいでしょうか。「川本真琴」名義としては3年ぶりになるアルバムです。

1. fish
2. gradation
3. 願いがかわるまでに
4. That star in the vicinity of the moon
5. FUNCTION

打ち込みサウンドが強烈なインパクトで始まる1、ピアノと川本さんの情感を湛えた歌声が絶妙な2、ほろ苦く切ない想いが胸に沁みる表題曲の3、独特なリズムとストレートな歌詞が魅力の4、この曲のみ他の方の作詞なのですがそれでも川本さんの世界観に歌い上げている5、どれも素敵でヘビロテ必須です。
川本真琴さんというと、ワンフレーズにたくさんの言葉を詰め込んで一息に歌いきる歌唱が印象強いですが、今回のアルバムは一つ一つの言葉をしっかり聴かせるように歌い上げられていて、改めて彼女の歌唱力の高さを感じられます。
また、'90年代の名曲『DNA』や『1/2』に代表されるような透明感や瑞々しい切なさを保ちつつ、アコースティックな川本さんのイメージをいい意味でひっくり返す打ち込みサウンドや、セピア色めいた大人のほろ苦さを覗かせる歌詞、聴かせる歌い方等など、進化や変化を遂げつつも根底にある彼女らしさは変わらない良質なアルバムになっています。

90年代に聴いていた方にはもちろん、当時を知らない方にも、お勧めしたいアルバムです。





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中村あゆみLIVE "STEP ON" 赤坂BLITZ [音楽]

久々の更新になってしまいました。

先週9月29日の日曜日、旦那の好きな中村あゆみさんのライブに行ってきました。
めちゃくちゃ楽しかったです。中村あゆみさん、かっこいい人でした。女が惚れる女。彼女の歌や生き様を見てると何だか背筋が伸びます。
今年出たアルバム『AYUMI ON!』からの選曲が中心でした。
坂本冬美さんに提供された『アジアの海賊』がかっこいいやら色っぽいやらでシビれます。
私は知らない曲がほとんどでサビ聴いて「あ、これは知ってる」っていうくらいのにわかなんですが、それでもノリノリで楽しんできました。シャイな旦那は始終照れ臭そうに拳を挙げてて面白……いやいや可愛い奴でした。私の方がノリノリで拳挙げて跳びはねてました。
音楽でも芝居でも生はいいですね。



AYUMI ON!

AYUMI ON!




タグ:中村あゆみ
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Southern All Stars『Sakura』 CDアルバム [音楽]

'98年に発売されたサザンオールスターズ13枚目のオリジナルアルバムです。

<収録曲>
1. NO-NO-YEAH/GO-GO-YEAH
2. YARLEN SHUFFLE~小羊達へのレクイエム~
3. マイ フェラ レディ
4. LOVE AFFAIR~秘密のデート~
5. 爆笑アイランド
6. BLUE HEAVEN
7. CRY 哀 CRY
8. 唐人物語(ラシャメンのうた)
9. 湘南SEPTEMBER
10. PARADISE
11. 私の世紀末カルテ
12. SAUDADE~真冬の蜃気楼~
13. GIMME SOME LOVIN’~生命(いのち)果てるまで~
14. SEA SIDE WOMAN BLUES
15. (The Return of)01 MESSENGER~電子狂の詩(うた)~(Albam Version)
16. 素敵な夢を叶えましょう


さくら

さくら

  • アーティスト: サザンオールスターズ,桑田佳祐,’Collaboration,TOMMY SNYDER,島健
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 1998/10/21
  • メディア: CD




桑田さん曰く、「やりたい事を好き放題にやったらほとんど売れなかった。」そうで、ミリオンヒットはしなかったものの、時間をかけ丹精に作りこまれた名曲揃いのアルバムです。

桑田さんの詩と歌唱のセンスが光るロックナンバーの1、社会風刺を桑田さんらしい表現で歌い上げた2、5、エロティックな歌詞とムーディなジャズのメロディに酔う3、ドラマ主題歌にもなった禁じられた恋を切なく歌った4、終わりを告げた恋への想いが胸を打つ6、ロック調のメロディに和歌をモチーフにした歌詞が秀逸な7、江戸時代に実在した芸者を歌った8は、原由子さんの優しく切ない歌声が主人公の波乱に満ちた哀しい人生に心打たれます。以外にも桑田さんの楽曲のタイトルで「湘南」と付くのはこの1曲だけだという9は、夏の終わりと共に終わる恋を歌い上げたバラードで、愛し合っているらしいのに訪れた別れが切なく響きます。核問題を桑田さんらしいテイストで歌い上げたメッセージ色のある10、社会人の視線で暗く虚しさに満ちた現代の世の中を歌う11は重く胸を締め付けられます。「郷愁」「哀愁」といった意味を持つタイトルの12はブラジルの文化や地名が歌詞に織り込まれ淋しさの中にどこか懐かしさを感じます。サディズムな愛の形を歌った13はエロティックなのにどこか切なく、また情報化社会を皮肉った15は人々の滑稽な姿の中にどこか怖さを感じます。このアルバムを締めくくる16は桑田さんからサザンのメンバーに向けて書かれた曲で優しさと希望があり、そして現在の「無期限活動休止」に繋がる想いが見て取れる気がするのは考えすぎでしょうか。

全体的に暗く重厚感溢れるアルバムで、万人受けするものではないかもしれません。「サザンといえば海! 夏! 」といったイメージを持っている人には合わないのではないかと思います。
けれどどの曲もとても作りこまれていて、遊び心あり社会風刺あり、流行に迎合しない、毒あり華ありのサザンオールスターズの職人技が光ります。
暗いと敬遠せず、是非歌詞カードをじっくり見ながら聴き入って頂きたい1枚です。


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ASKA 『君の知らない君の歌』 CDアルバム [音楽]

「ソングライターヒストリー」と銘打たれたASKAさんのセルフカバーアルバム第二弾です。
CHAGEさんのニューアルバム『&C』と同日リリースされました。

<収録曲>
1. めぐり逢い
2. 好きになる
3. パラシュートの部屋で
4. B.G.M
5. MIDNIGHT 2 CALL
6. 明け方の君
7. くぐりぬけて見れば
8. Far Away
9. 201号
10. 君の好きだった歌
11. no doubt
12. C-46


君の知らない君の歌

君の知らない君の歌




原曲を空で歌えるほど聴き込んでいるので、初めて聴いた時には新しいアレンジに戸惑いがありました。
けれど聴き込めば聴き込むほど、これらの曲は単なるセルフカバーではなく原曲とはまた違った新たな輝きを放っている事に気付きます。
ASKAさん自身が選んだこの12曲。それぞれの曲が作られた時期は'80年代から2000年代と全くバラバラなのに、新たな息吹を吹き込まれ1枚のアルバムに収まるとまるでこのアルバムの為にあった曲のようにも聴こえてきました。
ある恋人達の出会いから幸福な日々、そして訪れた別れを男性の視点から回想するというストーリー仕立てになっています。ASKAさんの変わらない歌声(20代の頃の歌を50代の今、キーを下げる事無く歌い上げています!)でそれぞれの楽曲が紡ぎ出すシーンがありありと浮かび上がってきて、まるで映画を観ているような雰囲気です。
出会ってから恋に落ちるまでの1・2と、色々ありつつも幸せな日々を描いた3・4はとても温かく幸福な気分に、そして別れた直後の5~7は戸惑いや後悔が溢れていてたまらなく切なく、時が経ってから2人の恋を振り返る8以降は、別れという結末を迎えてしまったけれども、変わらない男性の優しい想いが込められていて胸を打たれました。ラストの『C-46』は別れから時が経ち環境も変わっても、つい2人で過ごした場所と日々へ想いを馳せてしまう男性の姿に涙無しには聴けません。

最近はダウンロード販売が主流になりアルバム曲でもバラバラに購入する事ができてしまいますが、そんな無粋な事をせず、1曲目から最後まで、歌詞カードをじっくり眺めながら通して聴きたくなるアルバムです。

それぞれのベクトルで音楽活動を続けるCHAGEさんとASKAさん。お2人のベクトルが再び1つになった時どんな音楽が奏でられるのか、とても楽しみです。


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CHAGE『&C』 CDアルバム [音楽]

今月3日に発売されたCHAGEさんのソロアルバムです。
ソロアーティストとしては3枚目のアルバムです。

<収録曲>
1. &C
2. まわせ大きな地球儀
3. Knockin’ On The Hill
4. ふわり
5. 手を握った
6. 春の雪
7. All You Need Is Live
8. 無敵の海へ The Fishes
9. 永遠の謎
10. Windy Road 2010


&C

&C




前作『アイシテル』とはがらりと雰囲気の違う、ロックテイスト溢れる1枚です。
ゲストの久松史奈さんのハスキーなコーラスが入る楽曲は、CHAGEさんの強くハイトーンな歌声と絶妙に絡んで心を鷲づかみにされます。
クールなバンドサウンドが魅力的な1、先行シングルとなっている元気をもらえる2、一途な愛の強さを歌った3、5、切なくも温かい4、懐かしい雰囲気のメロディと切ない歌詞が美しい6、CHAGEさんの音楽のルーツが垣間見える7、WOWOWのヨーロッパサッカーテーマ曲と全豪オープンテニスのイメージ曲ともなった雄大さや力強さを湛えた8、前作『アイシテル』にも収録された切ない失恋歌を新たなアレンジで聴かせてくれる9、色褪せないMALTI MAXの代表曲の10はこのアルバムに合わせたアレンジでも変わらない普遍性を放っています。

そしてこのアルバムはCHAGEさん自身が作詞作曲両方を手掛けたのは先行シングルの2曲目のみで、他はどちらか片方を作詞家の松井五郎さんやMALTI MAXの村上啓介さんなど、他のアーティストに委ねています。アルバムタイトルの『&C』の意味は"色んな人達と一緒に作った"という意味もあるのかなと思います。そんな風にみんなで作った「音」を「楽」しんでいるCHAGEさんの様子が見えるようです。
前作と今作のアルバム、そして同日にリリースされたASKAさんのアルバムを聴き込むと、CHAGEさん、ASKAさんがC&Aとしての活動を休止しソロ活動に打ち込もうと決めた気持ちが、何となくですがわかるような気がします。
そしてこの時期を越えてC&Aという母体に回帰した時、どんな姿を見せてくれるのか楽しみです。

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CHAGE『アイシテル』 CDアルバム [音楽]

'08年に発売されたCHAGEさんのソロアルバムです。

<収録曲>

1. アイシテル
2. waltz
3. マシュマロ
4. Love
5. 夜のイキモノ
6. BOYS LIFE
7. RAINY BLUES
8. クールで行こう!
9. SOME DAY
10. 永遠の謎


アイシテル

アイシテル





CHAGE&ASKAでは見られなかったサングラスを取った笑顔が、柔らかく優しいこのアルバムの雰囲気を象徴しています。

爽やかに真っすぐに愛しい人への想いを歌った1、先行シングルとなった寄り添う大人の深く静かに続く愛情を歌った2、ほのぼのしたカップルの甘い愛の情景を綴った3、新しいアレンジで改めて名曲だと気付かせてくれるMULTIMAX(CHAGEさんのバンド)の代表曲4、9、大人の甘い色香が漂う中にほろ苦い切なさを燻らせる5、懐かしさと前向きな気持ちをくれる6、優しく温かく包み込んでくれる7、CHAGEさんらしいヤンチャさに満ちた歌詞にコーラスの女性との絡みが楽しい8、そしてラストを飾るに相応しい10はCHAGEさんの澄んだ高音が切なく胸に沁みて、失恋した主人公の戸惑いと悲しみに同調してしまい涙が滲みます。
CHAGEさんというソロアーティストの大きな力と時代に左右されない存在感を感じられるアルバムです。

先月デビュー31年目を迎え、ソロ活動に専念するCHAGEさんとASKAさん。
お2人とも、音楽活動を心底楽しんでいる様子が伺えます。
早くC&Aに戻ってほしいというのが本音ですが、今はそれぞれの活動を応援していきたいと思います。

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